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農業用水 : 農業用ポリエチレン暗渠排水管 : ダイカポリエチレン暗渠排水管

  • 特長
  • ソリューション・事例
  • 仕様
  • カタログ・技術資料

導入のメリット

  • ・差込接合で簡単接合
  • ・耐寒性、耐衝撃性に優れている
  • ・農業用吸水・集水管渠として部品が豊富

用途

  • ・農業用吸水
  • ・集水管渠
  • ・林道、農道、山間部の集排水
  • ・土地造成地の集排水

特長

暗渠排水管は、水を有効活用し、管理するための水路です。従来、硬質塩化ビニール管が多く使用され、その効果は広く認められておりますが、ダイカポリマーでは、耐久性、施工性、地球環境保護などを考慮した結果、高密度ポリエチレンにて水路の製造を行っております。塩ビ管以上に優れた耐寒性と耐衝撃性をもち、さらに軽量、均一な吸水性、無公害といった数多くのメリットを併せ持ちます。農業の近代化や土地改良圃場整備に大きく寄与する製品です。

1.軽量による運搬、施工の省力化

高密度ポリエチレンを使用しているため、これまでの暗渠資材と比較して圧倒的に軽く、運搬時、施工時においての取り扱いを容易にしました。施行作業の省力化に大きく貢献します。

2.工期の短縮を可能にした施工性

軽重であるがための作業性に、差込式接合方式による容易性をプラス。これらは施工期間の短縮を可能にするだけでなく、経済性においても大きな優位性を発揮します。

3.腐蝕が無く、無公害

ポリエチレンは、食品容器などの使用にも裏付けられるように、安全で無公害な原材料です。土中の酸、アルカリにも強く、農薬、肥料などに浸食されることがありません。

4.優れた耐寒性、耐衝撃性

耐寒性に優れており、寒冷地での施工でも凍結による破損の心配がありません。さらに適度の伸縮性、可とう性を持ち、地震などの衝撃にも強く、割れ、ヒビを極限までゼ口に近づけました。

5.あらゆる状況に対応できる豊富なパーツ

暗渠排水管は、その用途が幅広く、設計パターンも様々です。ダイカポリエチレン暗渠排水管は、エルボ、チーズ、水閘など、専用の継手、部品を整え、あらゆる設計、施工に対応します。

施工方法

1.施工準備

  • ・実施計画書に従い現地で排水口、水閘の位置、無孔管、有孔管位置及び相互の接続位置などを決め丁張を行う。
  • ・各管路布設予定地ごとに管路予定地の横30~100cm位の所に管路予定地に沿って高さ10~30cm位になる様に水準系を設置しておく(堀溝の深さ、勾配などをチェックするため)。
  • ・埋設材料は堀削前に必要量だけ施工場所に搬入しておく。
  • ・機械施工の場合は堀削と同時に配管していくので、あらかじめ管を管路布設予定地(卜レンチャー進行方向左側1.5m~2mぐらい)に沿って機械運行にさしさわりのない場所に配置しておくと良い。

2.堀削

  • ・堀削は無孔管より行ない、無孔管の堀削が終わってから有孔管の堀削を行う。この場合いずれも原則として下流から上流に向って勾配をつけて掘削する 。
  • ・堀削時、前もって設置してある水準系で深さ、勾配などを確認しながら堀削していく。
  • ・人力堀削の場合は所定の深さまで一時に堀下げず、数回に分けて行い、最後の仕上げ堀削は熟練者が行う様にする。
  • ・機械堀の場合は圃場が同一高さになる様に、畦畔を前もって機械の車輸が通過できる様に人力で取除いてから堀削に入る。堀削中地盤が変って機械が沈み込んだり、浮き上がったりした場合は変化した分だけ堀削深さを修正して堀削を進める様にし、逆勾配凹凸などがない様充分注意する。
  • ・管と管が分岐する部分及び屈曲部及び水閘を取り付ける部分は、手堀しておき、機械堀りを始める様にすると良い。
  • ・大きい口径より小さい口径に分岐する場合の堀削深さは同一にせず、下図の様に継手を真横にした時の深さで堀削を始める。

3.配管

  • ・管の布設は堀削と同様に無孔管の下流から上流に向って布設し、無孔管を終えてから有孔管に移る。この場合受口は上流側に向けて接続する。
  • ・管を布設する場合は地上で接続しながう堀溝におろす、この場合管の撓みで曲がる程度でおろして行く様にし、無理な力で曲げる事は避ける。
  • ・無孔管から分岐を取る場合は所定の継手を用いて行ない、分岐部に土砂が入らない様にするため、ワラ、古布などで栓をしてから溝におろしていく。
  • ・吸水キヨに、ワラ、モミガラなどの資材を入れる場合は溝底に管を配置し管の上側にのみワラ、松葉などの資材を置く。この場合、穂先が下流になる様、縦敷に並べる。
  • ・配管してから管が破損した場合は、そのまま埋め込まないで、修理分は新しい管に取り替えてから堀溝におろす。
  • ・管の上流端は、キャップを用いて土砂の流入を防ぐ。また布設作業を一時中断する様な場合は栓をして泥水の流入を防ぐ。

4.埋戻し

  • ・管は土管と違って非常に軽いので湧水個所では配管と同時に、ところどころ管を固定する程度に埋戻しを行なう。管が浮き上がっている場合は必ず管を水の中に沈め堀溝の底に固定する様にして埋戻しを行なうこと。管を固定する埋戻しは1m以内の間隔で行うが、できれば全面固定を行なう。
  • ・配管が完了すれば管の勾配の適否、破損の有無を確認した上で第1回の埋戻しは管上10~20cm位埋戻すが、必ず配管完了と同時に行ない、翌日に繰延べることのない様にする。
  • ・埋戻しを行う場合は管に直接衝撃を与えない様に、堀削土を小さく砕いて突起物が直接管に当たらない様にする 。
  • ・第2回目以降の埋戻しは数回の間隔をおいて、ある程度土壌が乾燥した状態になってから行なうと吸水効果が上がる。
  • ・水閘の基礎は充分に締固め地盤の沈下または、これに伴う水閘の沈下が起きない様に注意すること。
  • ・漏水防止のため下図の様に充分突き固めること。

掘削断面図

ご使用上の注意

  • ・放り投げる、引きずるなどの手荒な取扱いをすると、傷がついたり、変形するおそれがありますので、避けてください。
  • ・長時間屋外に放置すると、季節によっては若干の伸縮、または反りが発生することもありますのでご注意ください。
  • ・可燃物につき、焚き火など、火気には充分にご注意ください。

差込み接合なので敷設が非常に簡単。豊富な部品で圃場整備事業に貢献

差込み接合なので敷設が非常に簡単。豊富な部品で圃場整備事業に貢献ダイカポリエチレン暗渠排水管は、軽量で差込み方式の接合のため施工性に優れています。 圃場整備事業で必要となるエルボ、チーズ、水閘などの各種部品も取り揃えており、あらゆる設計・施工に対応します。

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